ミニミニチョロQ | チョロQ研究序説

ミニミニチョロQ

チョロチョロ走るキュートなミニカー「チョロQ」の研究となぞを発表する研究序説。

さて本日登場のセブンイレブン限定 ミニミニチョロQをさっそくインプレッションします。

147円のペットボトルにチョロQがオマケでついてくる!
とってもうれしい企画です。
種類は全9種で ヴィッツのみ営業車。他はカタログカラーになっています。
裏の刻印を見ると(C)TAKARA TME PAPAGINOとなっているとおり、金型はフラッシュストラップでおなじみのパパジーノ12型から9種をチョイス。
http://www.takara-me.co.jp/goods/index.html
エンジンはちびっこチョロQ、ミニチョロQと同じ SEIKOKEN C-2901を採用しています。
材質の関係からかしょぼい感じを受けますがテールライトもきちんと彩色されていたりオマケにしてはなかなかよく出来ています。
コインホルダーにはチョロQ25周年ロゴマークがタンポ印刷されており、ミニチョロQと違ってチョロQとはっきりわかるのもポイントです。
取り扱い注意事項としては成形カラーのボディに窓は彩色されていますので特にフロントガラスは傷がつきやすいので気をつけましょう。

選べるドリンクは お茶、清涼飲料水、コーヒーとバラエティに富んでいますので気に入る車種がでるまでトライしてみましょう。シークレットは特にないようです。
袋の中は シャシー側のみプラでかぶせているだけなので、あまりお薦めしませんが盲Qをすることも可能です。スカイラインならリアのウイングに特徴があるのですぐ発見できるでしょう。キューブはリアが絶壁、エスティマは屋根が大きいなど車種毎の特徴を捉えて探すことができると思います。